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講義ノート
子どもと向き合い、深く理解するには広範な学びが必要です。教職教科、心理、発達、体育、音楽、養護など、さまざまなカタチの学びから子どもを心で感じ、触れ合い、向き合う力をたくわえます。
基礎演習
きめ細かな少人数制の学習スタイル
個々の学生の状況に応じたきめ細かな指導を実施するために、1年次から演習科目を取り入れ卒業研究まで各学年で少人数制の授業を実施しています。
子ども発達実習
地域や現場で実際を知る
通常の教育実習はもちろん、地域の小学校や施設の協力のもと幼稚園でのボランティアなどを通じてさまざまな現場から子どもと教育・保育の実践を学びます。
子ども英語
子どもが楽しいと感じる英語とは
2011年度から小学校5、6年で必修となるなど、英語の学習開始期が早まるなか、本学で蓄積した子ども英語の成果を選択授業で学び、小学校英語の指導に役立てます。
コミュニティ・ルームでの課外活動
実際の親子から子育ての喜びを感じる
一般の親子と実際に触れ合うことで子育ての問題を身近に感じ取り、地域ぐるみで子育て支援を行うことの意味を実感して新たな勉学意欲につなげます。
算数科研究・指導法
得意分野に偏らない教育者をめざす
小学校教員志望者は、免許取得に必要な科目だけにとどまらず、算数のほか国語科や体育科など全教科の研究と指導法を学びます。
子ども心理Ⅱ(発達心理)
子どもが成長するとは、どういうことなのか
保護者に対する信頼と依存の乳児期、自律性と積極性が芽生える児童期。加齢に伴う発達的変化を追究する発達心理学を学び、子どもの心身の発達について理解を深めます。
子ども心理Ⅳ(発達障害)
子どもの問題に柔軟に向き合う
特別な配慮が必要な子どもを理解し、子どもの心身の様子や家族の思いに敏感に気づいて、適切に対処できる力と臨機応変な発想ができる柔軟さを身につけます。
発達心理学
子どもの発達と環境の関連性を考える
食育、児童福祉、障害、社会性としつけなど子どもを取り巻く変化の激しい環境のなかで子どもの発達と発育を理解し、子どもを教育する力を養います。
音楽実技
子どもの感性を育むスキル
ピアノ演奏については、練習施設を充実させるとともに、個人のレベルに合わせたレッスンを行っています。子どもの感性や想像力を豊かに育むためのスキル教育に力を注いでいます。

楽しい理科実験・算数科研究
めざせ、理数離れストップ
日本における、理科や算数離れは著しく、解答を求めるだけでなく、これら教科のなぜを考え学ぶ楽しさを伝えられる指導者が必要とされています。そのため、まず自身が理科や算数の楽しさを体感できる講義を実施しています。

図工実技
アートで子どもの夢を育む
粘土に穴を空けること、水を引いた画用紙に広がる絵の具を楽しむことも造形です。造形の世界で遊び、材料の不思議や表現の可能性に触れて、子どもの夢を育むアートの力を体験的に理解します。

オーストラリアの幼児教育施設などを見学。海外の子どもと触れ合い、多様な教育のあり方を感じとりました。
世界の教育の実態や制度について知識を広げること目的に、3年生の希望者が海外教育研修を体験しました。オーストラリアのパースインターナショナルスクールをはじめ、小学校、幼稚園、幼児教室、現地の日本人学校まで、滞在した9日間で、実にさまざまな教育施設を訪問して、海外の教育実情や価値観に触れました。学生たちは言葉の壁をこえ、現地の幼児たちとの触れ合いを楽しんでいました。
