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ゼミ紹介・ゼミレポート
臨床の現場で必要となる実践力育成から食品の開発研究まで、ゼミでは実に幅広いテーマで研究が進められています。
ゼミレポート
医療の世界標準、チーム医療のメンバーをめざせ!
たとえば、糖尿病の実態を徹底調査。チーム医療を担う実践力が養えます。
公的医療機関で30年以上栄養管理・指導に携わってきた先生による実践的なゼミです。卒業研究では、医療施設とのネットワークを生かして最新の臨床データを収集・分析。「兵庫県の糖尿病実態調査」「妊娠期の体内変化」など現場に即したテーマを研究し、チーム医療の核となる管理栄養士をめざします。

あなたオリジナルの食品も夢じゃない!
ヘルシーな絶品スイーツを開発!栄養と健康、おいしさを追求します。
食材の性質を探るとともに調理による変化を科学的に解明しています。「おから入り豆乳を用いたヨーグルトとスイーツの開発」など新たな「食」を創造する産学共同研究も着々と進行中。栄養と健康、おいしさの観点から食品を見つめ人間にとって不可欠な食事をトータルにプロデュースする能力を養います。

実習レポート
1年次から実践的なカリキュラムがスタートします。管理栄養士の仕事に直結した本格的な実習は3年次から。
病院や介護施設、給食施設などで実務を経験し、管理栄養士に必要なスキルと意欲を高めます。
給食経営管理実習
大量調理の計画から調理までを実践します。
3年次の給食経営管理実習では、まず、栄養や衛生、コストなどを管理するための知識を蓄えます。その後、大量調理を自分たちで計画・実施します。ターゲット層を想定したメニュー、カフェテリア食やお弁当など、さまざまなテーマで取り組みます。また、実習を通して現場での衛生管理や大量調理のための専用機器を使いこなすスキルも身につけます。
在学生ボイス
「給食経営管理実習」では、100食の大量調理に取り組みました。「女子大生のためのメニュー」をテーマにヘルシーさにもこだわって献立を作成。グループで知恵を出し合い、「鶏肉と根菜の梅煮」をメインに試作を繰り返して本番を迎えました。調理器具の扱いや徹底した衛生管理、さらにはチームワークやコスト管理の重要性など多くを学ぶことができ満足しています。この経験のおかげで校外実習にも不安なく臨むことができました。

生活学科
食物栄養専攻 3年
校外実習
給食経営の現場をトータルに体験。しっかりと実践力を身につけます。
3年次の校外実習では、5日間の現場経験を通じて給食経営に必要な実践力をしっかりと身につけます。社会福祉施設や事業所、病院、自衛隊などを実習先に、献立作成から材料発注、食数管理、調理作業、配膳までフードサービスの実際をトータルに体験。授業を通じて身につけた知識や技術を現場で再認識するとともに、より深く専門的に学び進める意欲をしっかりと育みます。
在学生ボイス
この夏、特別養護老人ホームでの校外実習を経験しました。調理・配膳はもちろんイベントの準備をしたり、利用者の方々と盆踊りを楽しんだりと忘れられない体験の連続でした。なかでも食欲のないお年寄りに柔らかいチヂミを作ったところ大変に感謝され、とびきりの笑顔で歌を披露してくださったことが印象に残っています。アイマスクを着用して目の不自由な方の食事を体験するなど具体的な症状に対する理解も深まりました。

生活学科
食物栄養専攻 3年
臨地実習
管理栄養士が活躍する多様な現場を体験します。
4年次の臨地実習は、より実践に役立つ密度の濃い内容が特徴です。通常2週間の病院実習と1週間の健康福祉事務所もしくは特定給食施設での実習を体験。事前の計画立案から実習後の個別あるいはグループでの体験発表まで一貫して行うことによって管理栄養士に求められる高度なマネジメント力を養成します。卒業後、さまざまな現場で通用する実力を身につける機会です。
在学生ボイス
総合病院での臨地実習では、腎臓病や糖尿病の患者さんのための献立作成や調理、コンピュータ管理、栄養指導など幅広い実務を体験・見学することができました。アンケートをもとに「病院食嗜好調査」を行い、味・量・温度・配膳時間などへの評価を集計・分析できたことも、患者さんの生の声に触れる貴重な機会になったと感じています。第一志望の老人福祉施設に就職が決まったのも臨地実習を通じて実践力を身につけた結果です。

生活学科
食物栄養専攻 4年