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情報教育センター

情報教育センター(Center for Education in Information Systems=CEISシーズ)は、本学のWindows教室で行う情報教育を取りまとめ、Windows教室ならびにキャンパスネットワーク(KS-NET)の管理運営を行っています。

情報教育系列科目の提供

本学の情報教育への取り組みは古く、1984年にはビジネスコンピュータを備えた本格的なコンピュータ教室を整備して情報教育の授業を始めました。 当時は全学共通科目にある自然・科学分野のひとつに過ぎませんでしたが、多くの学生が受講し、ICT教育の必要性と相まって、全学共通科目・情報教育系列として独立しました。

情報教育系列の科目は、現在の情報化社会において活躍するための基本的な情報処理能力を養うために提供されています。 カリキュラムは、コンピュータ(パソコン)や本学が提供する各種ネットワーク上のサービスの操作を習得したうえで、次の三つの能力を育て、身に付けられるように考えられています。

  • パソコンを用いて問題を発見・分析・解決できる能力
  • インターネットを用いて必要とする情報を検索・収集、その情報を活用できる能力、これとは逆にインターネットに向けての情報発信を行う能力
  • 収集・分析した情報をもとにパソコンを活用して自分の考えを説明・伝達する能力

すなわち、「パソコンを単に操作できる」だけでなく、受講生の専門教育分野での様々な問題についてもパソコンを利用して情報の収集・検討を行い、問題の解決策の発見や結論を導き出す能力の習得を目標としています。

この目標の実現を目指して、情報リテラシーA/B をはじめとして10科目46クラスを2011年度開講しています。 1クラスは35名以下の受講生からなり、TA(Teaching Assistant)やSA(Student Assistant)が受講生をサポートする体制で授業は行われています。

全学共通設備であるWindows教室の管理・運営

キャンパス内には、講義を行うWindows教室(4教室に計220台のWindowsパソコンを設置)と、常時自習可能な自習室(2カ所に計40台)を整備しています。 もちろん、講義等が行われていない時間帯は、4教室でも自習をすることができます。

2010年度からはシンクライアントシステムを導入しました。 起動メニューの選択により、最新のWindows 7 環境以外に Windows XP 環境での利用もできるようになっています。

Windows教室を利用できる時間

コンピューター教室


キャンパスネットワーク(KS-NET)の管理・運営

本学のキャンパスネットワークは、2002年に基幹ネットワークをギガビット化しました。 その後、2007年までにはWindows教室のすべてのパソコンが1Gbpsでキャンパスネットワークに接続可能となるなど、快適なネットワーク環境を提供しています。

本学では入学時にキャンパスネットワーク上の各種サービスを受けるためのアカウントを発行しています。 代表的なネットワークサービスとして、本学で運用しているウェブメールのサービスを提供しています。 このサービスにより、学内外のどこからでも本学のメールアドレスでのメール送受信が可能となっています。 また、学内での利便性あるネットワークサービスとして、キャンパスネットワークにつながるすべてのパソコンから利用可能なファイルサーバを提供しています。このサービスにより学内にあるパソコンで作成したファイルをファイルサーバに保存したり、保存していたファイルをパソコンで呼び出したりすることが簡単に行えます。