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教員免許状更新講習 実施概要

教員免許状更新講習の実施概要

神戸松蔭女子学院大学では、「必修領域」「選択必修領域」の講習を実施いたします。対象は、幼稚園、小学校、中学校、高等学校の教諭としています。平成30年度実施の講習は次の通りです。

開講講座と主な受講対象者<平成30年度実施>

2018(平成30)年度 教員免許状更新講習(幼稚園教諭対象)

日  程
8月2日(木)・3日(金)(予備日8月6日)
講習内容
8月2日 選択必修領域 幼稚園教諭対象(6時間)
8月3日 必修領域 全校種対象(6時間)
※本学では必修領域と選択必修の12時間の講習です。
講習概要

1日目 選択必修領域 幼稚園教諭対象(6時間)

講習題目 いま、幼児教育に求められるもの(定員40名)※小・中・高の先生は受講不可
講習概要
平成30年4月より施行の新幼稚園教育要領では、新たに「幼稚園教育において育みたい資質・能力」及び「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」が示された。幼児期には遊びを通して経験を積み重ね、学びとしていくことは周知されているが、本講習では事例を基に新教育要領改訂のポイントと今後の幼児教育の在り方を学ぶ。具体的な遊びのどのような場面で、どのような環境の構成や援助を行うことが学びにつながるのかを考え、実践力を高める。
1
授業題目
幼稚園教育要領改訂のポイント-幼児期に何を学ぶか-
講  師
井上 知子(人間科学部子ども発達学科教授)
授業概要
幼稚園教育要領の改訂によって、幼児期に育むべき資質・能力を明確化することが求められています。一人一人の保育者が、実践の中で幼児の姿をどのように見取り、育んでいくのかを学びます。
2
授業題目
幼児教育の学びの芽と育ちの過程を考える
講  師
寺見 陽子(人間科学部子ども発達学科教授)
授業概要
このたび幼稚園教育要領が改訂され、育みたい資質と能力と幼児期の終わりまでに育ってほしい姿が示されました。その背景には小学校教育との接続の課題があります。学びの連続性です。しかし、それは、幼児期の発達課題や育ちの過程を踏まえて考える必要があります。
ここでは、幼児期の発達過程を追いながら、幼児の学びの芽とはなにか、生活の中で学びの芽をいかに育んでいくか、について一考し、学校教育への接続を考えます。

2日目 必修領域 全校種対象(6時間)

講習題目多文化・発達障がい支援・いじめへの対応を考える(幼・小・中・高共通 定員40名)
講習概要
今の日本の教育現場は、国際化やグローバル化、 発達障がい支援・いじめ対策などの問題に対応を迫られています。この講習では、外国の事例や最新の知見も紹介しながら、 多文化教育、発達障がい支援、いじめ対策などのあり方を考えます。
1
授業題目
多文化に生きる子どもたち
講  師
松岡 靖(人間科学部子ども発達学科准教授)
授業概要
1990 年代から日本でも多文化教育が提唱されてきました。その考え方を理解するため、カナダやオーストラリアの事例と明治以降の日本の歩みを見直します。その見方はいまの日本の学校に役立つでしょう。
2
授業題目
集団における発達障がいといじめに対する理解と対応
講  師
黒崎 優美(人間科学部心理学科准教授)
授業概要
集団のなかで“人とちがう”ことを個人はどのように体験するのでしょう。集団は“みんなとちがう”人をどのように発見し、扱うようになるのでしょう。本講座では、発達障がいといじめに焦点を当て、最新の知見をふまえながら身近な素材を用いてこれらの問題を考えます。

2018(平成30)年度 教員免許状更新講習(小学校・中学校・高等学校教諭対象)

日  程
8月2日(木)・3日(金)(予備日8月6日)
講習内容
8月2日 選択必修領域 小学校・中学校・高等学校教諭対象(6時間)
8月3日 必修領域 全校種対象(6時間)
講習概要

1日目 選択必修領域 小学校・中学校・高等学校教諭対象(6時間)

講習題目 現代の学校をめぐる諸問題と危機管理上の課題(定員40名)※幼稚園の先生は受講不可
講習概要
少子化やグローバル化、情報化等、学校を取り巻く環境は大きく変化しています。このように社会構造が変化する中、例えば、いじめや不登校等の問題は複雑化、深刻化しており、教員の果たす役割の重要性や、学校の危機管理に対する社会的関心は高まる一方です。本講習は、教育相談やキャリア教育、クラブ、部活動等、学校生活全般に関わる事柄について、学術的な研究成果や事例等を基に理解を深めていくことを目的とします。
1
授業題目
子どもたちのニーズに応える学校教育相談 ―幼児期から青年期を通した予防的開発的教育相談―
講  師
根津 隆男(人間科学部子ども発達学科教授)
授業概要
最近の子どもたちの問題行動の背景には、自己肯定感の低下と人間関係能力の拙さがあると考えられます。この講習では、問題を抱えた子どもや不適応の子どもに対する治療的な教育相談だけでなく、子どもたちがお互いに認め合える良好な人間関係を築き、豊かな心情を醸成する予防開発的教育相談の在り方について考えていきます。
2
授業題目
リスクの観点から教育課題を考える
講  師
長谷川 誠(人間科学部都市生活学科准教授)
授業概要
グローバル化、情報化の進展等によって急速な変化を遂げた現代社会は、豊かさや便利さを手に入れたと同時に、不安定化を引き起こし、リスクを内包することとなりました。こうした中、学校現場は様々な課題に直面しています。本講習は、いじめ、不登校やキャリア教育、部活動等を題材にしながら、リスクの観点から学校が抱える課題との向き合い方について考えてみたいと思います。

2日目 必修領域 全校種対象(6時間)

講習題目多文化・発達障がい支援・いじめへの対応を考える(幼・小・中・高共通 定員40名)
講習概要
今の日本の教育現場は、国際化やグローバル化、 発達障がい支援・いじめ対策などの問題に対応を迫られています。この講習では、外国の事例や最新の知見も紹介しながら、 多文化教育、発達障がい支援、いじめ対策などのあり方を考えます。
1
授業題目
多文化に生きる子どもたち
講  師
松岡 靖(人間科学部子ども発達学科准教授)
授業概要
1990 年代から日本でも多文化教育が提唱されてきました。その考え方を理解するため、カナダやオーストラリアの事例と明治以降の日本の歩みを見直します。その見方はいまの日本の学校に役立つでしょう。
2
授業題目
集団における発達障がいといじめに対する理解と対応
講  師
黒崎 優美(人間科学部心理学科准教授)
授業概要
集団のなかで“人とちがう”ことを個人はどのように体験するのでしょう。集団は“みんなとちがう”人をどのように発見し、扱うようになるのでしょう。本講座では、発達障がいといじめに焦点を当て、最新の知見をふまえながら身近な素材を用いてこれらの問題を考えます。

※いずれの領域も抽選です。抽選結果は、6月20日(水)にお知らせします。
複数申込むことはできません。


■講習日程
必修・選択必修領域(12時間) :平成30年8月2日(木)、3日(金) (予備日 8月6日(月))

■受講料
10,000円

■申込み方法:Web申込み
       受講希望者多数の場合は、抽選となります。

■募集期間:平成30年6月1日(金)15:00~平成30年6月15日(金)17:00まで

■受講対象者
平成22(2010)年3月31までに授与された教諭免許状を有する現職教員等で、以下の生年月日に該当する方

生年月日 修了確認期限
昭和38年4月2日~昭和39年4月1日
昭和48年4月2日~昭和49年4月1日
昭和58年4月2日~昭和59年4月1日
平成31年3月31日
昭和39年4月2日~昭和40年4月1日
昭和49年4月2日~昭和50年4月1日
昭和59年4月2日~昭和60年4月1日
平成32年3月31日

上記以外の方でも対象になる場合がありますので、受講対象になるかどうかは、文部科学省のホームページまたは都道府県教育委員会でご確認ください。



■受講申込み後の取り消し
・様式3の「受講取消届・受講料返還請求書」をダウンロードし、白色のA4用紙で印刷してください。
・必要事項を記入し、受講開始日の3日前必着で郵送してください。それ以降の取り消しについては返金の対象となりません。
・受講料納入後の受講取消しについては、事務手数料(1,500円)を除いた金額を返金します。

 様式3(受講取消届・受講料返還請求書)

■警報発令等の不測の事態に伴う講習の取扱いについて

交通機関のストライキや警報発令等やむを得ない事情により、講習を中止することがあります。

次の(1)(2)のいずれかに該当する場合は、講習中止の措置を取ります。中止となった講習については、8月6日(月)に日程を振り替えて実施します。振替講習のスケジュール等は、本学公式サイトのTOPページにて掲出いたします。
神戸松蔭女子学院大学公式サイト https://www.shoin.ac.jp

(1) 交通機関が運休の場合
阪急電鉄(基準地域は梅田から新開地)およびJR西日本(基準地域は大阪から姫路)の両方の鉄道が運休している場合

午前7時の時点で運休となっている場合 ⇒ 講習中止

注)
1. 部分運休・間引き運転などの場合は、通常通り講習を実施します。
2. どちらか一方の鉄道が運転している場合は、通常通り講習を実施します。
3. 上記以外の交通機関(例:阪神電鉄、神戸電鉄、山陽電鉄、市営地下鉄ほか)が運休(部分運休・間引き運転を含む)の場合は、通常通り実施します。

(2)「暴風警報」発令の場合
台風等による「暴風警報」が神戸市に発令された場合(神戸市以外の地域にお住まいで、その地域に暴風警報が出ている場合は講習を実施します。)

午前7時の時点で「暴風警報」が発令されている場合 ⇒ 講習中止

(3)講習中止の場合の連絡について
上記(1)または(2)に該当する場合を除いて講習は予定通り実施しますので、講習中止の案内や連絡は行いません。あしからずご容赦ください。

■その他
教員免許更新制については、文部科学省のホームページでご確認ください。
本学は教員免許状更新講習の開設にあたり、平成30年4月16日に文部科学省の第4回認定を受けました。

神戸松蔭女子学院大学 教職支援センター

TEL
078-882-6150
FAX
078-882-6155