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英語学専攻(大学院)の教育方針

入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)

英語学専攻は、次のような人材が入学を志望することを期待する。

言語への関心

・英語をはじめ、言語の性質やはたらきに関心がある人。英語の、日本語や自分の母語との相違点、共通点に関心がある人。
・英語をはじめ、語学力の向上に意欲を持っている人。
・英語をはじめ、外国語の教育や子どもの言語習得に関心を持っている人。

態度

・自分にとって新しい考え方や知識を得ることに積極的な人。
・ひとつの問題に対し、ねばり強く取り組むことができる人。

国際性

・国際的な場面で、自分の考えを表現することに意欲と関心を持っている人。
・異文化間のコミュニケーション、相互理解に関心を持っている人。

情報能力

・コンピュータ、インターネットの活用に関心と意欲を持っている人。

教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)

英語学専攻は、次のような方針でカリキュラムを編成し、実施する。

体系性

・英語学の、音声・文法・意味・言語変異・言語教育・異文化理解に関連する諸分野について基礎から特殊研究まで体系的な学習と研究を可能にする。
・学生は英語学で行われている研究について、分野に偏りが生じることがないよう、広い知見を得る。

個人指導

・各研究分野で個人指導を重視し、担当教員全員が各学生の研究・学習内容を把握する。

基礎的技能

・研究を行う上での基礎を重視し、語学力、コンピュータ運用能力を高める授業を提供する。

学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

学生は所定の年限以上在籍し、英語学専攻のカリキュラムポリシーにもとづいて設定された授業科目を履修して所定の単位を修得した上で、指導教員との緊密な連携のもとに修士論文を提出し、その審査および試験に合格することが修士の学位を取得する条件である。
また、英語学専攻では、学生が英語学の複数の研究分野に習熟できるよう、修士論文で取り組んだものと異なる分野について副課題の提出を求めている。
修士の学位を取得するにあたって、次の要件を満たしていることを求める。

知識・理解

・英語を中心とする言語の研究の、音声・文法・意味・言語変異・言語教育・異文化理解に関連する複数の研究分野について体系的な知識と理解を持っている。
・先行研究を正確に理解した上で、研究の進歩に貢献する独創的な知見を表現できる。

汎用的技能

・自分の考え、思考を的確に表現できる英語能力を身につける。
・知識・情報の収集、思考の表現と発信にコンピュータを活用できる。

態度・志向性

・大学院で得た新しい考え方、知識を吸収し、自分の研究に生かしている。
・ひとつの問題に対し、多角的な観点から検討し、専門的な深い理解を持っている。
・論理的に妥当な思考が表現できる。

研究倫理

・研究倫理を深く理解し、データの取り扱い、個人情報の保護、文献や資料の引用、研究成果の発表の仕方などにおいて研究倫理に反することがないよう、日常的に意識を持つ。