TA制度体験談
日本語教育助手海外派遣制度
日本語を正しく世界へ伝える、日本語教員養成に力を注いでいます。
日本語日本文化学科において日本語教育に関する講義が開講されているだけでなく、進路として日本語教員をめざす学生を支援しています。たとえば本学の卒業生を日本語教育の助手(Teaching Assistant)として海外の大学へ派遣する制度は、 1994年にスタートし、 これまでオー ストラリア、 中国へ43名の派遣実績があります。
派遣人数 アデレード大学(オーストラリア) 1名 北京外国語大学(中国) 1名 (2009年度 実績)
- 意欲的な学生に出会い、共に成長できた1年間。
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子どもの頃から日本語教員に関心があり、外国人と関わる仕事をしたいと思っていました。そんな時ゼミの先生に勧められ、2008年8月から1年間、日本語教育の助手(Teaching Assistant=TA)として北京外国語大学に赴任しました。行く前の私の中国語のレベルは初級程度で不安もありましたが、現地には既にTAとして赴任している神戸松蔭の先輩もいたので心強かったです。新米教師の仕事は、初めて日本語を学ぶ日本語学科の学生に「あいうえお」を教えることから始まりました。彼らは勉強熱心で、休憩時間も質問が殺到。学生の個性に合わせて教えるよう、心がけました。後期は学生ともすっかり打ち解け、会話もスムーズにできるようになり、1年でここまで上達するんだ!と感動しました。この海外生活を通じて、私自身も中国語が上達したのはもちろん、自分の意見を人に伝える大切さを痛感。以前より積極的に行動するようになるなど、人間的にも成長することができました。

国文学科 2008年卒業
- 毎年1名を神戸松蔭学生大使としてカンボジアに派遣しています。
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世界の諸問題を身近な問題として考えられる人材をめざして、2002年から展開してきた「神戸松蔭カンボジアプロジェクト」。それを発展させた「グローバルシチズン育成プロジェクト」の一環として、毎年1名を神戸松蔭学生大使としてカンボジアに派遣し、現地の学校や家庭で文化交流などを行っています。
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