2018.06.21

6月8日～10日に開催された関西学生卓球選手権大会(於:池田市五月山体育館)のダブルスで本学卓球部の代田華菜子(人間科学部 子ども発達学科3年)･岩濱郁佳(文学部 日本語日本文化学科2年)のペアが優勝いたしました。
今回の主な試合結果は次の通りです。

女子ダブルス

優勝：代田華菜子(人間科学部 子ども発達学科3年)･岩濱郁佳(文学部 日本語日本文化学科2年)
ベスト8：吉田優海(文学部 日本語日本文化学科4年)･打浪優(文学部日本語日本文化学科4年)

女子シングルス

ベスト4：鈴木理彩(文学部 日本語日本文化学科1年)
ベスト8：切石沙織(人間科学部 都市生活学科4年)・吉田優海(文学部 日本語日本文化学科4年)

今年度の関西学生選手権は、優勝争いを期待された本学4年の主力選手が苦戦するなか、1年生の鈴木理彩が他大学の1部校のレギュラー選手を相次いで撃破し、準決勝まで勝ちあがったり、次年度の主軸として期待される代田と岩濱 がダブルスで優勝したりするなど、新しい戦力が実力を発揮した大会となりました。
7月月中旬には「全日本大学総合卓球選手権大会」が東京で開催されます。昨年度の3位という成績を上回れるよう、ご声援よろしくお願いいたします。

関連リンク

関西学生卓球連盟H.P.

代田･岩濱ペアが優勝を決めた瞬間