興味を深める専門的な学びのなかで、
自分の新しい可能性に出会う日々。

人間科学部 心理学科 3年
大阪府 金蘭会高等学校出身

入学を決めたポイントは?

わたしは高校時代に友人の相談役になることが多かったため、その経験がきっかけとなって心理学に興味をもつようになりました。神戸松蔭に入学を決めた理由はいろいろとありますが、最後の決め手はキャンパスの美しい雰囲気です。見晴らしのいい高台にある赤レンガの校舎には、落ち着いた時間が流れていて、たくさんの緑が心をやさしくしてくれます。じっくりと物事を考えたいときに、ぴったりの環境だと思います。

大学生活で力を入れている学び・活動は?

神戸松蔭は「なぜ、なぜ」と心理を深く追求していける専門的な学びが多いのですが、なかでもわたしは、「脳と心の関係」を掘り下げていく脳科学に興味を引かれました。脳の働きによって心はどう変化していくのか?子どもの脳の発達は、心の発達とどう関係しているのか?ということを、もっと学んでいきたいと思っています。

入学後、自身が成長・変化したなと感じる点は?

「松蔭GP(Good Practice)」の一員として活動するなかで、これまでの自分がもっていなかった、さまざまな視点を知ることができたことです。キャンパスライフをより充実したものにするために、学生主体で行うこの取り組みは、留学生との交流やオリジナルグッズ作成、お花の販売など多岐に渡っています。わたしは心理学科の先生と一緒に教育問題について考える取り組みに参加し、みんなで出しあった意見を冊子にまとめて発信しました。家庭・地域環境や趣味思考の異なる多彩な意見を聞くことで、固定概念にとらわれていた自分に気付き、世界が広がったように感じました。

将来の夢や目標について教えてください!

脳科学を学ぶなかで脳と心の関係への興味が深まったことで、将来はその学びを土台に、子どもたちが“心から楽しく”学べる学習教材の企画開発に携わりたいと思うようになりました。心の成長まで考えた学習環境づくりが目標です。心理学を教育関係の仕事に活かしながら、子どもたちの可能性を広げていけたら素敵だなと考えています。
(2016年10月取材)

高校生へ一言メッセージを!
神戸松蔭の心理学は臨床心理士をめざす人だけではなく、日常生活や仕事へも活かすことができます。わたしはオープンキャンパスのサポーターもしているので、興味がある方はぜひ一度、オープンキャンパスに足を運んでほしいと思います。図書館には、わたしを含む学生おすすめの図書コーナーもありますよ。
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