リーダーとしてファッションショーを創りあげた経験は、一生の宝物です。

人間科学部 ファッション・ハウジングデザイン学科3年
兵庫県立有馬高等学校出身

入学を決めたポイントは?

小さい頃から母が手づくりしてくれた服を着ていたので、わたしにとって服は思い入れのあるものばかりです。母の影響で自然と服づくりに興味をもつようになり、専門性の高い学びと、制作に専念できる環境を求めて決めたのが神戸松蔭でした。少人数制なので指導がきめ細やかで、一人ひとりが自分の作業に没頭できるように、設備もしっかり整っています。

大学生活で力を入れている学び・活動は?

日頃の学びを全部注ぎ込んで創りあげる、大学祭でのファッションショーです。わたしは1年生から参加していて、2年生ではチームリーダー、3年生ではスタッフリーダーとして毎年ショーに携わってきました。スタッフリーダーはショーのコンセプト企画、服の制作、モデルのヘアメイク、舞台の設営、当日のイベント運営など、ショー全体の演出を取りまとめる役割です。20分のショーのために、春から秋という長い時間をかけてショーの企画・制作・運営を行った経験は、これからの人生でもきっと役立ってくれると思っています。

入学後、自身が成長・変化したなと感じる点は?

ファッションショーは関わるメンバーが多いので、その采配や、どんなショーにするか?という最初のコンセプトづくりが大変でした。コンセプトが決まってからは、それにふさわしいデザイン、演出方法を考えて、何度もやり直しや改良を重ねて・・・でもひとつ問題をクリアするたびに、自然と団結力が高まっていきました。1年生も本当に頑張ってくれて、夏休みの間も、みんなほぼ毎日大学にきていたと思います。50名以上の学生たちで創りあげたショーが完成したときの喜びと達成感はひとしおでした。

将来の夢や目標について教えてください!

ファッションショーでは舞台装飾や空間づくりのために、インテリアデザインの先生や友人にもアイディアやヒントをいただきました。ショーを通じてファッションと空間の相乗効果が実感できたことや、ショーをやりきった経験を活かして、わたしだけの表現を詰め込んだ卒業制作をつくりたいと思っています。
(2016年10月取材)

高校生へ一言メッセージを!
この学科はみんな仲が良くて、制作中や休憩中に友だちとおしゃべりするのも楽しいです。服やブランドの話でよく盛り上がっています。そんなふうに美意識が高い学生が多いからか、正門近くのトイレはとってもキレイで、パウダールームもあるのでメイク直しにも最適!大学に着いたら、みんなまずそこで身だしなみをチェックして授業に向かっています。お洒落が大好きな学生にとって、嬉しいスポットがたくさんある大学ですよ。
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