多角的な日本語の学びから、
美しい日本を伝える喜びを知りました。

文学部 日本語日本文化学科 3年
兵庫県立龍野北高等学校出身

入学を決めたポイントは?

高校生のとき放送部に所属していたことが、日本語に興味をもつようになったきっかけです。わたしは、言葉での表現だけでなく「伝え方」によっても説得力やニュアンスの違いが生まれると感じていたので、アナウンスの授業がある神戸松蔭への入学を決めました。

大学生活で力を入れている学び・活動は?

入学の決め手となったアナウンスの授業は、いつも新鮮な驚きでいっぱいです。アナウンサーとして現場で活躍されている先生が授業を行ってくれるのですが、たとえば大事な単語を伝えるときの緩急のつけ方など、実践的なテクニックを修得することができます。また、日本語の授業では、正しい敬語の使い方や各地の方言についても学ぶので、美しい日本語や親しみやすい日本語などを通じて「伝える」チカラが養われているように感じています。

入学後、自身が成長・変化したなと感じる点は?

大学でも放送部に所属しているのですが、オープンキャンパスのガイダンスや入学式・卒業式で司会をするときには、これまでの学びを役立てることができています。たとえばオープンキャンパスの概要説明など、“明るく元気に”を心がけて、司会の言葉がきちんと届くように配慮しています。文法や語彙だけでなく、表現力や対応力といったところまで学べるのが、神戸松蔭の魅力だと思います。

将来の夢や目標について教えてください!

言葉に関係する仕事に就きたいと思っているので、いまは、日本語がもつ可能性をなるべくたくさん自分の感性として蓄えたいです。さらに、神戸松蔭には留学生に日本の文化や言葉を教える「日本語パートナー」という制度があるので、それにも挑戦しています。留学生からの質問は日本人でも悩んでしまうようなものが多く、わたし自身がしっかりとした日本語表現や細やかな意味の違い、日本の伝統文化を知っていなければ、何も教えることができません。留学生との交流を通じて、日々日本の趣や美しさを再認識しています。日本語を教える先生というのも素敵だなと思っていますし、実際に外国の方向けの日本語教師をめざす学生が多いことも神戸松蔭の特長です。
(2016年10月取材)

高校生へ一言メッセージを!
日本語日本文化学科を希望する学生は、やっぱり本が好きな学生が多いです。そんなわたしたちのための図書館は、キレイで蔵書が豊富なだけでなく、本以外にも洋・邦さまざまなジャンルのDVDが充実しています。学生証があればどれも無料で借りることができるので、映画好きにはたまらない環境ですよ。
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