自分の発言によって授業が進むので、
メディアへの探求心が広がります。

文学部 総合文芸学科 3年
兵庫県立西宮北高等学校出身

入学を決めたポイントは?

わたしはメディアによって世の中がどう動いていくのかに興味があり、新聞・広告の基礎知識から、制作の表現方法まで幅広く網羅できる総合文芸学科への入学を決めました。知識の専門性はもちろんですが、自分自身がメディアのつくり手となって、深い理解とともに学んでいけるところが神戸松蔭の大きな魅力です。

大学生活で力を入れている学び・活動は?

自分の好きなテーマで自由に広告をつくる授業が印象深いです。わたしは所属している国際交流団体「I.S.A(日本国際学生協会)」の部員応募広告を制作したのですが、活動内容やその魅力・やりがいを伝えるために、実際に自分がボランティアでフィリピンに行ったときの写真を使い、コピーは何度も先生に相談しながら納得がいくまで熟考しました。枠のなかに想いを凝縮する作業は思いの外難しくて、何を伝えたいのか、何を伝えるべきか、自分の気持ちを掘り下げながら完成させた広告は、将来の夢まで深掘りしてくれたように思います。

入学後、自身が成長・変化したなと感じる点は?

自分の想いを発信することと、相手の想いを受けとることの大切さに改めて気づけたことです。授業ではそれぞれの意見を交換し合いながら何かを作成したり、メディアの分析を進めたりしますが、発信する側・受けとる側の意図によってその意味はさまざまにカタチを変えていきます。それがメディアのおもしろさであり、難しさなのかもしれません。これから企画や広報という仕事をめざしていくためにも、誰に・どんな風に・何を伝えるためなのか?をきちんと念頭に置きながら、単なる“派手”ではない、よりふさわしい表現や手法をどんどん探求していきたいです。

将来の夢や目標について教えてください!

広告を制作する授業を通じて「発信する」ことへの視野が広がり、コマーシャルにも興味をもつようになりました。この気持ちを大切に、卒業論文では最近増えているドラマ仕立てのコマーシャルについて分析しながら、その手法や可能性について考えていこうと思っています。また、将来は総合文芸学科の学びと経験を活かして、企画や広報の仕事をすることが目標になりました。
(2016年10月取材)

高校生へ一言メッセージを!
総合文芸学科は少人数制で、先生や同じゼミの先輩と授業以外での交流も盛んです。ご飯を食べに行く機会も多いので、プライベートな悩みも打ち明けられる信頼関係が自然と生まれますよ。
ページトップへ戻る