合格体験記
春から念願だった小学校の先生に。
小学校で出会った担任の先生のように、一人ひとりの子どものためを思って行動できる先生になるのが私の夢でした。神戸松蔭女子学院大学に進学したのは、先生や教職支援室が採用試験に非常に熱心に取り組んでいる大学だと思ったからです。教員採用試験の受験にあたって、受験先や勉強方法について親身に相談に乗っていただきました。スポーツが得意であるという自分の強みを活かして千葉市に合格できたのも、先生や教職支援室で適切なアドバイスをいただいたおかげだと感謝しています。4月から千葉市の子どもたち一人ひとりのことを大切にできる教員になりたいと思います。