1. ホーム
  2. 社会貢献
  3. 出張講義
  4. 文学部 日本語日本文化学科

文学部 日本語日本文化学科

J1 明治のイソップ青木 稔弥 教授

講義のねらい

発想の転換。

手軽な国語教材、英語教材として定評のあるイソップ寓話集の明治期日本の受容について考えます。

講義可能な曜日

専門分野

  • 日本小説史

J2 書を「書く」ことと「みる」こと丸山 果織 准教授

講義のねらい

書作品を「みる」ことも楽しむ

この講義では、書道の実技とともに、書作品の鑑賞についても考えます。「書く」ことが苦手な人でも、「みる」ことは楽しめるはずです。楽しく「みる」ことは、楽しく作品制作することにもつながるのではないでしょうか。「書く」授業、「みる」授業をとおして、「書」に親しんでもらいたいと思います。

講義可能な曜日

専門分野

  • 書の美学
  • 芸術学
  

J3 王朝物語の本文と絵を読む田中 まき 教授

講義のねらい

物語文学の探究(高校と大学の「古典」の授業の違いを示す)。

平安時代の物語は本文を読むだけではなく、絵とともに楽しまれるものでした。この講義では、種々の『伊勢物語絵巻』を例にとって、物語がどのように読まれていたのかを考察します。

講義可能な曜日

専門分野

  • 古典文学(平安時代の文学)

J4 地域のことばの分布と変化 田附 敏尚 准教授

講義のねらい

方言の歴史と未来を考える。

現在関西(特に神戸)の人々が使っていることばは、いつ頃から使われていたのか。そして、これからはどうなっていくのか。
この講義では、“言語地図”をベースにしてことばの分布と変化を読み解き、学生へのアンケート結果をもとに今後どうなっていくのかを考えたいと思います。

講義可能な曜日

専門分野

  • 方言学
  • 日本語学

J5 外国語としての日本語 池谷 知子 教授

講義のねらい

世界の言語の1つとして日本語を考えてみる。

私達は普段、何気なく日本語を使っていますが、日本語は他の言語と比べてどのような特徴があるのでしょうか。この講義では、「日本語」という言語を外国語のように客観的に見ることによって、「日本人の知らない日本語の不思議」を考えます。

講義可能な曜日

専門分野

  • 日本語教育学
  • 言語学

J6 東アジアの中で見る日本語の音声史 黒木 邦彦 准教授

講義のねらい

東アジアの諸言語の音声を踏まえて、日本語音声史を読み解く。

日本語の音声は、他言語のそれに同じく、時代と共に大きく変化したと考えられます。しかし、日本語音声史は、日本語だけを見ていても、実はよく分かりません。この講義では、東アジアの諸言語のうち、日本語に多大な影響を与えた中国語、および、日本語と同様に大量の漢語を取り入れた朝鮮語の音声と比較することで、日本語音声史を明らかにしていきます。言わずもがな、古代の音声を聞くことは叶いませんが、現代に残る文献などから当時の音声を推定する楽しみに触れてもらえれば、幸いです。

講義可能な曜日

月、土、日

専門分野

  • 日本語史
  • 形態音韻論
  • 文法記述

J7 図書館のカタチ槻本 正行 准教授

講義のねらい

コミックスや小説に現われた<ありえない図書館>や歴史的図書館建築を素材として、図書館というもののイメージを文芸と図書館学の観点から考えます。

講義可能な曜日

専門分野

  • 図書館情報学
  • フランス文学

J8 写真で表現してみよう 西川 純司 准教授

講義のねらい

写真で表現するのは難しく感じるかもしれませんが、表現力を磨くためのヒントは絵画やマンガ、映画、広告などの文芸作品にいっぱいあります。それらを参考にしながら、これまでとはひと味違った写真を作り上げます。

講義可能な曜日

専門分野

  • メディア論
  • 歴史社会学
  • 文化社会学

J9 大道芸の魅力 枡井智英 准教授

講義のねらい

世界中で愛され続ける歌唱、ダンス、手品、動物芸などの芸能を映像でみながら、その魅力について考えてみる。

講義可能な曜日

専門分野

  • 戦後の日本演劇
  • 演技論

J10 展覧会のたのしみ方、博物館編 守屋 雅史 教授

講義のねらい

博物館をもっとたのしもう。

博物館や美術館などは、収蔵している資料(作品)を中心に展覧会をすることで、多くの市民に社会教育としての活動、生涯学習の支援活動をしています。日本人の国民性は、比較的真面目な傾向がありますから、博物館や美術館などの展覧会を見に行っても、ついつい教養主義におちいりがちです。もっと自由に、もっとおおらかに、絵画や彫刻や工芸、歴史や考古、民俗や民族、進化や恐竜、環境や生態系などの展覧会をたのしみたいですよね。そのためには、ちょっとしたコツがあります。博物館を活用する視点から、展覧会のたのしみ方を探っていきます。