教育のさらなる充実に向けて

新しい教育の展開

AIの進化や加速を続ける国際化により、暮らしや働き方が大きく変わる未来。学生たちがそんな時代の変化に即応し、人々と協力しながら自らの人生を切り拓けるよう、新たな教育の導入で成長を支えます。
新しい教育による4年間の成長
変化する社会で活躍する女性へ。確かな実践的能力を身につける教育環境を整えています。 神戸松蔭女子学院大学 学長 待田 昌二

学部・学科を超えて学べる

全学共通科目

学び方を学ぶ―
講義からアクティブ・ラーニングへ

演習形式授業とともに、社会貢献的内容(地域社会の課題発見、社会包摂・社会貢献の実践、ボランティアなど)の課題解決型ゼミを配置し、自ら調べて学ぶ力を養っていきます。

データ理解と統計を学ぶ
科目群の新設

批判的視点をもちつつ客観的にデータやグラフを見る力、データに基づき考え判断する力は、学科を問わず重要となっています。実社会に基づく具体的なデータを題材として、データを理解し処理する力をつける科目を開講していきます。

学科共通プログラム

所属する学科・専修の学習領域である「主専攻」にプラスし、語学、心理学などの領域を「学科共通プログラム」として学ぶことができます。各自の興味関心に合わせ、また主専攻の学修と関連づけて履修することが可能です。
【 主専攻 】学科の学び + フランス語・フランス文化|実践中国語|心理学|韓国語

実践的能力を身につける
神戸松蔭の教育

ICTの活用

デジタル化社会に対応できる力を
育成します

コロナ禍で社会のデジタル化が進み、リモートワークが広がる中、ビジネスなど社会におけるPCリテラシーの重要性がますます高まり、データの活用が社会のあらゆる場面で求められています。

情報教育

情報を主体的に利用する力を全学共通科目で育成します
情報科目
PC操作能力を高め、インターネットとセキュリティ、情報倫理、AIについて学んだうえで、情報を収集して加工し、PCを使ってプレゼンテーションや資料作成を行います。さらに、プログラミングやコンピュータグラフィックを学ぶことができます。
データ理解と統計科目 ※2021年度新設
現代社会とデータ
具体的なデータに基づきながら、数学の基礎と統計学の基礎を学び、客観的にデータやグラフを見る力、データに基づき考え判断する力を養成します。また、ビッグデータとは何かを学びます。
データ理解と統計
社会と結びついた実践的なデータを用いて、PCを用いたデータ処理、統計的分析を行い、結果をプレゼンできる能力を養成します。

ICTの新たな展開

あらゆる場面で
ICTを使いこなせる力を育成します
BYOD(Bring Your Own Device)
どこにいても情報通信機器を使いこなせる力を育成していくため、PCを常に携行して学ぶBYODに移行します。
学内Wi-Fi接続支援、相談に対応するデスクを設置。持ち込みPCを充電し、ネット接続可能な自習スペースの拡充を進めています。
自習スペース(7号館) ※写真はイメージです。
Officeアプリケーションの提供
在学生は、Microsoft365を学内だけでなく自宅のPC、タブレット、スマホでも無償で使用でき、授業等において積極的に活用することができます。
アクティブ・ラーニング対応教室の整備
Wi-Fi接続でネットから情報取集し、情報をもとに考え発表する授業の展開を進めます。また、グループワークを柔軟に行い、プレゼンテーションを行えるアクティブ・ラーニング対応教室の整備を進めています。
演習室(7号館)、アクティブ・ラーニングに対応した1221教室、新しくなったAL(アクティブ・ラーニング)教室 ※写真はイメージです。
ICT による教育支援
松蔭生専用ポータルサイト 松蔭ポータル
休補講などの授業情報、試験日程、シラバス、成績などを学生個人に配信する松蔭生専用Webサイトです。履修登録も松蔭ポータルから行います。
クラウド型学習支援システム 松蔭 manaba
インターネットから利用する学習支援システムです。受講している授業資料の閲覧、練習問題などにより授業の予習・復習ができるだけでなく、課題の提出と添削、受講生間のディスカッション、教員への質問といった双方向的なやり取りを学内でも自宅でも行うことができます。
ポートフォリオに成長を残す

アクティブ松蔭プログラム

神戸松蔭では学生が新しいことに挑戦する機会が豊富にあります。
オープンキャンパスや大学祭などのイベントを自分たちで運営したり、学生がお互いに勉強のサポートをしたり。さまざまな活動を通じて仲間と出会い、共に成長できる環境を用意しています。

神戸松蔭CP(Challenge Program)

「キャンパスに活気を!学生生活をもっと豊かに!」を合言葉に活動する、学生による大学活性化プロジェクトです。商品開発、大学グッズの制作など、複数の企画を教職員と連携して運営しています。

Pickupプロジェクト

「神戸松蔭の魅力をカレンダーおよび
クリアファイルで伝える」プロジェクト
神戸松蔭の図書館が所蔵する「ジョルジュ・バルビエ」などの原画をもとに、カレンダーやクリアファイルを制作し大学の魅力を伝えるプロジェクト。制作物の配布はチャリティー形式とし、地震、豪雨災害の被災者支援として寄付しました。20世紀を代表するイラストレーターの一人である「ジョルジュ・バルビエ」の作品を用いたとても稀少なカレンダーやクリアファイルは美術館でも販売しました。
学生が取り組むさまざまな活動
学友会、クラブ・同好会、ピアサポート、チャペル奉仕グループなど、学内外でチャレンジできる機会が豊富にあります。
ボランティアカフェ
食物栄養学科 4年
(兵庫県立 西脇高等学校出身)
ボランティアカフェを運営する中で、コーヒーのいれ方を学んだり、売れやすいメニューを仲間と試行錯誤したり貴重な体験ができました。コーヒーなどのドリンク販売、被災地への義援金のお届けといったさまざまな活動を通して、学科を超えた友人がたくさんできました。
ブライダルキャプテン
日本語日本文化学科 4年
(兵庫県 クラーク記念国際高等学校出身)
大学では何かにチャレンジしたいと思い始めました。ブーケトスの司会ほか、ツリー点灯式で運営と司会を経験したことが深く印象に残っています。事前準備など苦労も多かったのですが、当日ツリーを点灯した瞬間の歓声を聞いたときは感動しました。人前で話す機会が増え、緊張せずに自分の意見を表現できるようになりました。
KSS(学生広報スタッフ)
英語学科 2年
(長崎県立 佐世保西高等学校出身)
高校生に神戸松蔭の魅力がどうしたら伝わるのか、たくさんのミーティングを重ね意見を出しあいます。リーダーとして、多様な意見を調整しながらオープンキャンパスを成功させたことで、改めて神戸松蔭の魅力を発見することができました。オープンキャンパス以外にも慰労会の実施などを通して、企画力や発想力が身につきました。

松蔭CPについて
 詳しくはこちら

地域貢献・産官学連携

地域とのつながりを大切に、学生主体でさまざまな連携プロジェクトを実施。神戸市灘区との大学連携事業や、博物館・美術館との連携協定など多様な分野で活動しています。学部・学科での学びを地域のために実践しさらなる成長をめざすとともに、さまざまなジャンルの方々と関わりあいながら、社会で必要な協働する力やリーダーシップも育みます。

地域や企業との多彩な連携活動

花の楽しみ方、発信!
―松蔭ビオラプロジェクト―
「神戸の花をもっと楽しもう!」をテーマに、学生が神戸市の花卉生産者と連携し、兵庫県・神戸市の担当部署や地元企業に助言をいただき、色彩学の知識を活かし、配色の美しさが新鮮なビオラのカップリング苗を商品化。2020年度は都市生活学科花田ゼミとJA兵庫六甲・伊川花卉青年部とコラボレーションしたビオラ苗を、灘区役所や沢の鶴酒造本社をはじめ近隣の学校・施設に贈呈しました。
書道で地域を元気に!
―灘区総合芸術祭―
神戸市灘区の魅力を発信するために、地域団体や学校・行政機関などが協力し開催される「灘区総合芸術祭」において、書道部が「書道パフォーマンス」を披露しました。野外ステージで行われた書道部の学生5名によるパフォーマンスは“繋”をテーマに、音楽にのせて息を合わせた力強い書をしたため、来場者の方々に感動を与えました。

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