令和6年度・前期 神戸松蔭女子学院大学 公開講座「宣教師が見た神戸 ~神戸松蔭の歴史をたどりながら~」開催(7/13[土]受講無料・要申し込み)

2024.06.24

令和6年度・前期 神戸松蔭女子学院大学公開講座として以下を開催いたします。

【概要】※添付のチラシも参照ください。
タイトル:宣教師が見た神戸 ~神戸松蔭の歴史をたどりながら~
開催日時:令和6年7月13日(土)13:30~15:00
開催場所:213 教室
対象者:WEBで事前申し込みをされた方100名(定員に到達次第受付終了)
受講料:無料
内容:
幕末に幕府が諸外国と結んだ修好通商条約によって、神戸を含む各地に開港場が設けられた。開港場の外国人居留地には 各国から多くの貿易商人にまじって、キリスト教の宣教師たちもやってきた。開国後に国際都市に発展した神戸の地で 外国人宣教師はどのような働きをし、何を見たのだろうか 。本講座では、とくに松蔭女学校の創立者ヒュー・ジェイムス・フォスと、戦中に神戸に留まり戦後の学院の発展に尽力したレオノラ・エディス・リー女史の働きを中心にたどりながら、宣教師が見た神戸の姿をうかびあがらせてみたい。

【お申込み方法】
こちらのお申込みフォームよりご入力ください。

令和6年度・前期 神戸松蔭女子学院大学公開講座チラシ

閉じる