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松蔭CP(Challenge Program)

神戸松蔭では、授業以外にも学科や教育センターなど各部門が様々な教育的取り組みを行っています。それに加えて、これまで各部門や学生と教職員の垣根を越えてお互いに協力しながら大学を活性化する優れた取り組みをサポートする『松蔭GP(Good Practice)』という活動を続けていましたが、2021年度からは学生や教職員がさらに気軽に取り組みやすい大学活性化プログラムとして、新たに『松蔭チャレンジプログラム(CP)』を新しくスタートさせる予定です。

<参考>2019年度松蔭GP(Good Practice)



1.「神戸松蔭の魅力をカレンダーおよびクリアファイルで伝える」プロジェクト

<企画の目的>

神戸松蔭女子学院大学の魅力をカレンダーおよびクリアファイルで伝えることを目的とする。

  • ・学生の能力(企画力、予算、色彩力、写真撮影技術の向上)を最大限に引き出す。
  • ・学生の他学科とのコミュニケーション能力の向上。
  • ・入試・広報課と連携して受験生を対象とした本学のイメージ・アップに繋げる。また、Web上で伝えることも検討する。
  • ・神戸松蔭女子学院大学の独自性を発揮する。

<企画の内容>

  • ・2019年度は東京オリンピックを鑑み、「ジョルジュ・バルビェ」などの原画を基にスポーツ関連のカレンダー、クリアファイルを作製。
    カレンダーおよびクリアファイル配布はチャリティ形式とし、災害復興支援として寄付を予定。
  • ・作成したカレンダー、クリアファイルは学生、教職員に配布。オープンキャンパス、ホームカミングデーなどでも配布する。
  • ・写真撮影の講座を開催する。


2.神戸松蔭のお宝、公開!! ―図書館所蔵古典籍の展示とグッズ製作―

<企画の目的>

本学図書館所蔵の古典籍資料を大学祭、ホームカミングデー、その前後の授業日に展示する。
調査、解明したことをまとめた展示目録(図録)やグッズを作成し、配布する。

  • ・本学が貴重な古典籍資料を所蔵していることを学内外に広報することを第一の目的とする。
  • ・企画に取り組む学生たちが、貴重な古典籍を熟覧する機会を得ることにより、知的好奇心を高め、勉学や様々な活動に積極的に取り組むこと、また、図録やグッズ作りにより、企画・制作する力を高めることを目的とする。
  • ・展示を見る学生たちも、本学図書館に学術的・文化的に有用な資料が多数あることを知り、本学に誇りを持つようになることを目的とする。

<企画の内容>

本学図書館の特別書庫に保管している「貴重書」のうち、古典文学に関する書籍や資料を学生と教職員で調査し、それらを展示・公開する。展示にあたっては調査、解明したことをまとめて、展示目録(図録)を作成し、配布する。また、それらの古典籍の中からいくつかを選定してオリジナルグッズを製作する。

  • 6月~10月 図書館特別書庫にある古典籍・資料について、調査、研究する。
  • 9月末 グッズ製作に使う作品を決定し、デザインする。
  • 10月 展示公開する書籍・資料を決定し、展示目録(図録)の作成を進める。
       ポスター・チラシに載せる作品を決定し、作成する。
  • 11月 展示の準備を進める(解説用のパネルの作成など)。
  • 11月16日、17日 大学祭=これらの日を含めて5日間程度、展示。
  • 12月14日 ホームカミングデー=この日を含めて5日間程度、展示。


3.松蔭ビオラプロジェクト

<企画の目的>

神戸市西区伊川谷の若手花卉生産者とコラボレーションして、色彩学の知識を生かしてカラーコーディネートしたビオラのカップリング苗を開発。
学内の植栽整備として花を使った色彩計画を実施。カラーコーディネート案を学外(地域の方や卒業生)にも募集し、さらに地域と連携したプロジェクトとして進める。
フェイスブックページを開設し、幅広く発信する。


<企画の内容>

  • (1) 参加メンバーを募集する…全学生に向けてポータルやチラシ配布等で参加者を募集。
  • (2) ビオラの特性を知る…専門家よりビオラ苗の特性、商品としての花苗の説明を聞く。
  • (3) ビオラをカラーコーディネートし、花卉生産者へ商品提案をする…カラーコンサルタントの指導を受けて作成。
    今年度は地域の方や卒業生の参加者も募集する。
  • (4) ビオラの栽培を体験する…伊川谷の圃場で生産者とともにビオラ苗の定植を実施。
  • (5) ビオラの楽しみ方を発信する…ビオラの育て方や楽しみ方をSNSで配信。
  • (6) 松蔭ビオラをPRする…大学祭、中高バザー、地域のイベント、展示会等で松蔭ビオラをPR。
  • (7) 松蔭ビオラを使って構内の色彩計画を行う…守衛室前および大学構内全域の花壇の植栽計画および学内美化を実施。


4.「ともに生きる」を実現する松蔭プロジェクト:バリアフリーとユニバーサルデザインの視点から考える

<企画の目的>

本学のキャンパスは、バリアフリー整備の成果があるとはいえ、構内の高低差が著しく、エレベーターの有無やアクセス経路が複雑な場所がみられる。さらに本学~六甲道駅間は坂道であり、神戸の街らしさにあふれるが、高齢者/車いす使用者/妊婦、子連れの方などには優しくない。キャンパスや通学環境について考え他者に伝えていくことで、本学の学生が、「ともに生きる」社会を創造する主人公である意識を深めることにつながる。さらにバリアフリー/ユニバーサルデザインに配慮した学外の施設に訪問体験を行うことで、多様な人間が「ともに生きる」ために必要な環境への認識を深め、神戸松蔭の環境向上に貢献することを目ざしたい。
そこで本企画では、学生と教職員が協同して、バリアフリー/ユニバーサルデザインの視点から、①「キャンパスマップ」と「通学路マップ」を作成し、②それらのマップの活用方法を「活用ガイド」として提示する。


<企画の内容>

学外施設見学やキャンパス調査ツアー、通学路調査ツアーを行い、各マップを製作。

2019年6月 〇募集・マップ方針に関する会議開催:ポータルで学生メンバーを全学的に募集。
〇バリアフリー/ユニバーサルデザインに関する講習会開催:2つの概念の内容や意義、その活用事例について講習会を開催。
2019年7月 〇キャンパス調査ツアー:学生と一緒にキャンパス内の調査を行い、マップで示すべき点(バリアフリー/ユニバーサルデザインで整備されている場所と、注意すべき場所)を見つける。
〇キャンパスマップ試案作成と公開:マップ試案を作成し、全学に公開し意見を募る(松蔭マップに追加・修正していく可能性も検討)。
2019年8~9月 〇学外施設が主催する「福祉と防災の見学・体験ツアー」のうち「福祉」ツアーに参加し、学びを深める(予定)。
2019年10月 〇意見を踏まえてキャンパスマップ修正。
〇通学路調査ツアー:学生と一緒に本学~六甲道駅までの通学路を探索し、マップで示すべき点(バリアフリー/ユニバーサルデザインで整備されている場所と、注意すべき場所)を見つける。
2019年11月 〇通学路マップ試案作成と公開。


以上