
阪急六甲駅から徒歩1分、白い外観が目印。オーナー・シェフの濱先さんの好みと趣味がたっぷり詰まった窯焼きピザの店です。
店名の「カルモ」というのはイタリア語で「おだやかな」という意味で、お客様とともに、ゆっくりのびのび過ごしたいという理由から名付けられたそうです。
インテリアはオーナー好みのスタイルやデザインで統一。カウンター席がメインな理由は、「一人で営んでいて、手が届きやすいことと、お客様の表情や声を近くで見て聞くことができるから」。
ピザはイタリアから取り寄せた石窯を使い、鳥取県産の楢の木の薪で焼かれます。