「神戸ルミナリエ演出音楽」本学のチャペルで録音!!

2010.11.04

11月2日(火)本学チャペルにおいて『神戸ルミナリエ2010』演出音楽の録音が行われました。
ルミナリエの演出音楽は、『黒革の手帖』・『1リットルの涙』等数多くのドラマ音楽を担当されている作曲家の上田益(うえだ すすむ)さんが作曲され、合唱は、アンサンブル・ヴォックス・フマーナー(旧松蔭室内合唱団)が担当しています。阪神大震災の犠牲者追悼の思いを込めて始められた神戸ルミナリエも、今年で第16回目となり、12月2日~13日に開催されます。毎年、本学チャペルにおいて行われる演出音楽の録音も、1999年から開始し、今年で12年目となります。

神戸ルミナリエにお出かけの際は、是非音楽にも耳を傾けてくださいね。

本学チャペルでの録音の様子は、11月3日(水)神戸新聞朝刊に掲載されました

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