2016.04.26

学内カフェを営業して売上を寄付する活動を続けている、学生ボランティアカフェ"リースヒェン"(チャペル奉仕グループ)が、4月21日に熊本地震被災者支援のためのチャリティーカフェを行いました。
学生による手作りのスコーンやコーヒー、紅茶の他、東日本大震災支援活動として現地との交流を続けている福島県産の果実ジャムも販売しました。
用意した商品は完売し、売上全額22,600円と募金箱による献金9,637円を合わせた32,237円を、熊本県をはじめとする九州地方の被災地のために寄付いたします。