2022.03.09

JR西日本が新たにリリースした情報発信プラットフォーム「アオタビ」に人間科学部都市生活学科の学生2名が登場し、岡山県井原市の魅力について紹介しています。
「アオタビ」とは「好きな気持ちや、ときめく気持ち、旅は、じぶんのことを"もっと"好きにさせてくれる。レールの先にある"もっと"見たい、"もっと"知りたい、"もっと"体験したい　そんな気持ちを叶えられるように旅の魅力を発信していきます。」というコンセプトの若年層向け情報発信プラットフォームです。
西日本各地の魅力的な観光スポットや情報・サービスを素敵な写真や動画と共に「＃ゼッケイタビ」「＃トクタビ」「＃キセツタビ」「＃タイケンタビ」の4つのカテゴリーで紹介しています。
登場している都市生活学科生はJR西日本、自治体、大学が連携した産官学プロジェクト「瀬戸内カレッジ2021」に参加し、井原市を訪問した青谷ゼミ生です。学生ナビゲーターとして井原市内の「推し」スポットを紹介しています。
本学生が担当した記事は「＃キセツタビ」ジャンルの見どころとして、JR西日本のおでかけ情報誌「西Navi」2022年3月号の紙面でも一部紹介されています。

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