[人間科学部ファッション・ハウジングデザイン学科]一広株式会社タオル美術館(今治)との連携による演習授業が行われました

2026.02.20

2月2日、一広株式会社 タオル美術館(今治)の越智館長が来校されました。これは「地域プロデュース演習B」の授業の一環で、本学ファッション・ハウジングデザイン学科の3年生22名が「ムーミン」とのコラボレーションデザインと神戸松蔭タータングッズはさらなる展開を提案し、本学唯一無二のデザインとしての価値を確立することを目標にタオルのデザインを考案し、そのデザインをもとにタオル美術館がタオル制作を行ったものです。今回制作したタオルは、表面はシャーリング、裏面はパイルで織られたもので、表面にデザインをインクジェットでプリントしたものです。

授業では越智館長からデザインした学生一人一人にコメントとタオルを配布していただきました。学生たちは自分のデザインが実際にタオルとして形になったことに喜び、学生同士で嬉しそうに見せ合う様子が見られました。

越智館長からは「一人ひとりデザインの発想が違い大変面白かったです。色の出方も意外と発色がいいと思ったのではないでしょうか。思っていた感じと違うかもしれないですが、織り方や染め方によって違いがありますので、その違いを楽しんでほしいです。」とご講評いただきました。

この授業は2026年度新設のファッション・ハウジングデザイン学科IPプロデュースコースに先駆けて実施された演習授業です。学生にとっては唯一無二の自分だけのタオルを制作する有意義な時間となったのではないでしょうか。本学としても2026年度に向けてタオル美術館とさらに連携を深めていく貴重な機会となりました。

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