「『食』と『農』への関わり方を考える」ランチミーティング 参加レポート
2026.03.05
次世代の食と農を担う人材育成プロジェクトの一環として、今年も1月30日に「大学生との意見交換会(ランチミーティング)」が神戸大学バイオメディカルメンブレン研究・オープンイノベーション拠点棟で開催され、神戸松蔭大学から地域連携研究センターの学生組織「Shoin Roots」のメンバー3名が参加しました。このミーティングは「『食』と『農』への関わり方を考える」をテーマに、学生や教職員、近畿農政局・農林水産省の職員や関係者が一堂に会し、意見を交わす場として実施されています。
今年の会では、「Shoin Roots」のメンバーがこれまで行ってきた農業や食べ物に関する取り組みや、地域連携にまつわる活動について紹介。企業とのコラボによる学内の畑でのジャガイモ育成や食育イベント、学内で育てたトウモロコシを使ったポップコーン販売など具体的な例を挙げ、体験から得た気付きなど、食と農・地域の関係性について経験を語りました。
松蔭大学以外からは神戸大学と神戸学院大学から6名の学生が参加。それぞれの経験に基づいた活発な意見交換が行われました。ランチミーティング後は神戸大学農学部の授業において、農林水産省大臣官房政策課食料安全保障室の職員が日本の食料安全保障についての講義を実施。希望者は続いて受講しました。学生が食や農業の課題などについて考える、有意義な時間となりました。