[地域連携]神戸市若年層アンケートを活用した学生報告会を実施しました
2026.03.23
人間科学部都市生活学科3年生を対象とした後期科目「社会調査演習B」では、神戸市企画調整局政策課よりご提供いただいた「2023年度 在住・転入・転出者アンケート」データを活用し、分析と考察に取り組みました。その成果を発表する報告会を、2月9日に学内で実施しました。当日は、神戸市企画調整局政策課および神戸市北区山田出張所の職員の方々にもご参加いただきました。
授業では、稲見直子准教授の指導のもと、学生が4つのグループに分かれ、子育て世帯や一人暮らし世帯といった視点から神戸市の魅力や課題を分析しました。そのうえで、若年層の定住意向を高めるための方策について検討し、政策提言を行いました。限られた期間での取り組みではありましたが、学生たちはデータの背景を理解しながら、課題の抽出から考察まで主体的に進める姿を見せていました。発表後には、ご参加いただいた職員の方々から講評や助言をいただき、今後の学びにつながる貴重な機会となりました。
本学では今後も自治体等との連携を通じて、学生が社会とつながりながら学ぶ、実践的な教育に取り組んでまいります。