[地域連携]「冬のぶるっと淡河2026」で本学生考案「メンマカレー」が販売されました
2026.03.17
2月11日、神戸市北区淡河町で開催されたイベント「冬のぶるっと淡河2026」において、本学人間科学部人間科学科・川口ゼミ生がレシピを新考案したメンマカレーが販売されました。このイベントは鎌倉時代初期から続く伝承行事「御弓神事」(県無形民俗文化財)に合わせて淡河各所で開催され、メンマカレーはシェアスペース結(むすひ)の「淡河バンブープロジェクト(放置竹林問題の解決を目指した竹の有効利用活動)」ブースで作られ、提供されました。
川口ゼミの学生が考案したカレーは淡河産の竹から作られたみずみずしいメンマをふんだんに使い、その食感とスパイスにこだわった中華テイストの一皿。丁寧に炒めたタマネギから引き出した甘みと、後からじんわりと来る絶妙なスパイス使いで、「おしゃれでおいしい」「これまでにない新しい味」などと好評を博しました。大学生とのコラボメニューは初めてとのことでしたが、付け合わせのピクルスも酢の効き具合、色、食感にこだわって作られ、見た目の美しさと味わいのバランスが光りました。今回のメンマカレーは竹の有効活用の成果という面でも新たな可能性を示しました。
