棚橋淳二名誉教授(2005年退職)が本学在職中に購入した隕石を明石市立天文科学館に寄贈し、9月11日の神戸新聞朝刊に大きく取り上げられました。詳細は下記のサイトをご覧ください。
また棚橋教授は、江戸時代のガラス研究の第一人者であり、神戸市立博物館には棚橋教授が神戸市に寄贈したギヤマン、びーどろ、ガラス器のコレクションが常設展示されています。(神戸市立博物館は、2019年11月1日までリニューアル工事のため休館しています。)