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人間科学部 ファッション・ハウジングデザイン学科

デザインを通して、新しいライフスタイルを創造する

“美”を追究するために必要なのは、ファッションやメイクの知識だけではありません。インテリアや生き方そのものなど、多様な分野への造詣を深め、美をトータルにとらえる視点が求められます。独自の美意識が根づくファッション都市・神戸で、生活を豊かにするためのデザインを学び、新しい価値を生み出す力を身につけます。

学びのフローチャート

めざせる将来

アパレル、美容、インテリア、編集・出版など
美や生き方に関わる進路へ

学びの特色

実践的な学びから、社会で役立つデザイン力を手に入れる

【企画・運営】
ファッションショーの企画・運営に挑戦

学内外で実施されるファッションショーは、本学科最大の見せ場。衣装デザインや制作だけでなく、企画、広報、演出からモデル、ヘアメイクにいたるまで、先輩後輩の垣根を超えてすべて学生たちが考え、運営します。1年次科目「インテリア基礎実習Ⅰ」ではショー会場の空間演出にも取り組みます。

【プロデュース】
神戸松蔭タータンが誕生

松蔭女子学院創立130周年を迎えるにあたり、3年次科目「地域プロデュース演習」で「神戸松蔭タータン」を制作しました。タータンの5色は、130年の歴史を象徴しています。松蔭の色、デザインとして、ファッションショーのみならず、さまざまなアイテムで利用される予定です。2021年3月、スコットランドの政府機関において、正式なタータンとして登録されました。

【パソコンスキル】
デザイナーに必須のPCスキルに習熟

さまざまな実習科目で、グラフィックや動画、CAD、Webコンテンツのソフトを使用して作品制作に取り組むので、PCスキルに自信がつきます。ファッションやインテリアの業界で活躍する一流のプロから学ぶ授業が多く、確かな表現力と実践力が身につきます。

【地域貢献デザイン演習】
神戸ならではの産官学連携プロジェクト

2年次科目「地域貢献デザイン演習」では神戸の企業や施設、イベントと連携し、地域の課題に取り組みます。2021年度神戸タータンクラスでは、自動販売機のデザインを行い、三宮のセンタープラザに設置されました。さまざまなもの、ことのデザインにより、地域貢献を行っています。

【おもてなし演習】
ホスピタリティのプロから実践的に学ぶ

おもてなしは、日本人の日常生活のなかに根づいてきた言葉であり心のありようです。「神戸らしさ、その人らしさ、ならでは」を考え、快適な暮らし方や地域の取り組みにおもてなしの心を取り入れる方法を学びます。この科目はオムニバス形式とし、しつらいとコミュニケーションのおもてなしを日比谷花壇と神戸ベイシェラトンホテルのご協力を得て、実践を踏まえながら学びます。

【インテリア基礎実習】
ポップアップショップのディスプレイデザインを経験

「インテリア基礎実習Ⅰ」での取り組みとして、バルーンアーティストでもある担当教員の指導により、アパレル企業「innovAt e」の西宮阪急でのポップアップショップのディスプレイをデザイン。学生の提案に基づき、実際に制作・現地設営をしました。

<神戸ファッション美術館と連携協定締結>
ファッションの学びを深める、多彩な連携学習が実現します。

本学の客員教授であるコシノヒロコ氏が名誉館長を務めている、神戸ファッション美術館と連携協定を締結。世界中のファッションに触れながら、豊かな知性や感性を養う環境がさらに充実しました。学芸員の方を招いての講義や美術館での専門授業の実施、学生による施設の魅力発信などに取り組むほか、美術館での新たな企画やイベントにも積極的に参加していきます。