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人間科学部 食物栄養学科※2017年4月開設

病院や福祉施設への就職に強い。
管理栄養士育成の確かな実績があります。

食べることは生活を豊かにすることにおいて大きなウエイトを占めています。おいしさはもちろん、摂取量や栄養、食材は適切か。多岐にわたる要素が必要です。食物栄養学科がめざすのは「管理栄養士」国家試験合格100%。修得した専門知識と技術を就職先である病院や福祉施設などの「現場」で発揮できるよう、栄養指導の理論と実践を重視します。

めざす進路

給食経営管理学校、病院、企業など

学校・病院・企業といった特定給食施設などにおいて、ライフステージの違いなどを考慮し、的確な給食経営管理を行います。

臨床栄養病院の医療チーム

医師をはじめとする医療チームの一員として傷病者の治療・回復・予防をめざし、栄養指導や栄養マネジメントをします。

福祉関連保育所、老人福祉施設など

子どもや高齢者など、保育所や児童福祉施設、老人福祉施設利用者の豊かな生活を栄養面からサポートします。

公衆栄養行政関係など

地域住民への栄養相談・栄養教育を行うほか、都道府県市町村職員として地域の栄養改善などに関わり、社会に貢献します。

健康関連食品関連施設や健康施設関連企業など

新しい食品の開発・企画部門や健康・運動施設などで、栄養指導を行います。

食品衛生管理食品関連施設など

品質管理部門などで食品の生産、流通、販売の管理を行います。

Kobe Shoin Special Program

1.全員合格をめざす国家試験対策。

管理栄養士の合格率100%をめざして、国家試験対策にはスタッフ・カリキュラム共に万全の体制を用意しています。これまでの優れた合格実績と少人数のメリットを活かして、一人ひとりの学生としっかりと向き合い、合格までの道のりを戦略的にサポートします。

※生活学科食物栄養専攻2016年3月卒業生の管理栄養士国家試験の合格実績。

2.学外実習で管理栄養士の仕事を体験。

病院、社会福祉施設、事業所など管理栄養士が活躍する現場で実習を実施しています。社会で管理栄養士がどのような役割を果たしているのかを自分の目で確かめ、それぞれの現場の魅力や抱えている課題などを分析します。将来の進路を考える上でも重要な実習となります。

現役の管理栄養士からアドバイスをいただけます。

3.神戸市と連携して食育フェアを実施。

神戸市灘区と食育に関する連携を結んでおり、例年食育フェアでブースを出展しています。2016年は51名の学生がボランティアスタッフとして参加。食育ポスターやおやつのレシピなどを作成し、食と健康管理の関係を地域の方に伝え、情報を発信する力を磨きました。

来場者に学生たちが栄養指導を実施しました。

4.学内で炊き出し訓練を実施。

災害時の食事は、栄養補給と心の安らぎを感じてもらう上でとても大切。「給食経営管理実習Ⅱ」の3年生受講者と作田ゼミの4年生が協働し、学内で炊き出し訓練を行いました。身近な食材を使い、ポリ袋を利用した簡易真空調理法でごはんを炊くなど、非常時の実践に挑みました。

味も栄養バランスもしっかりと考えられたメニューとなっています。