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人間科学部 心理学科

夢をかなえた先輩たち

株式会社三井住友銀行 勤務

人と心を通わす方法を学んだ経験は、
社会で役立つ大きな力になります。

心理学科 2007年卒業
〈兵庫県 松蔭高等学校出身〉
銀行で「お客さまサービス課」の上席主任を務めています。課のチームリーダーとして、主に窓口業務を担当するスタッフの指導をしており、難しい手続き業務などにおいては私自身が担当します。心理学を学びたいと考えた時、卒業生である母からアドバイスを受け、神戸松蔭を選びました。大学では犯罪心理学や被害者心理などに注目して研究しました。心理学を学んでよかったと感じるのは、相手の気持ちに合わせて対応できるスキルが身についたこと。現在の業務で、お客さまの応対や、スタッフとのコミュニケーションにおいて非常に役立っています。今後は上席者の業務や金融関連の資格取得に挑戦して、さらなるステップアップをしていきたいと考えています。
卒業後の私
阪神間にある大きな支店に勤務し、「お客さまサービス課」の上席主任を務めています。チームリーダーとして窓口業務のスタッフを率いており、高難度の手続きやメンバーからの相談に応じています。

私の4年間

アンケート調査や実験など、
面白い授業がいっぱい。

心理学科 4年
〈大阪府立刀根山高等学校出身〉

独立行政法人国立病院機構近畿グループ 内定

児童指導員として病院で働くことになりました。子どもや障がい者などの入院患者のお世話をする仕事なので、「人を支えたい」と思っていた私にぴったりです。

1年次
自分で立てた仮説は正しいのか?仮説を検証する実験に挑戦。

心理学研究の手法を学ぶために、性格のタイプ分けの仮説を立ててからアンケート調査を実施し、その内容を検証するという一連の流れを経験しました。

2年次
グループワークで実験の内容をレポートにまとめ上げました。

グループワークでさらにもう一歩進んだ実験に挑戦。「他人に近づかれると不快な空間の違い」をテーマに、研究目的、手法、結果をレポートにまとめ上げました。

心理テストの基本を学び、被験者側も体験しました。

「心理テスト」の授業で心理検査や知能・発達検査、性格検査などの方法を学びました。さまざまな検査の手順を身につけただけでなく、自分が検査を受ける側を経験したことで被験者に配慮できるようになりました。

3年次
小学校でのボランティアで、人を支える仕事をめざすように。

小学校ボランティアに参加し、特別支援学級の補助を体験。人を支える仕事にやりがいを感じ、将来の進路を考えるきっかけになりました。

4年次
ストレスで食はどう変わるのか。卒業論文を執筆。

卒業論文では、ストレスと食との関係を研究しました。ストレスの有無で、健康、価格、味など重視するものがどう変わるのかを調査しました。

「学科ピア」で、学生交流イベントを企画。

心理学科の学生同士の活動を活性化する取り組み「学科ピア」に参加して、グループごとにスポーツ大会やレクリエーションなどの学生交流イベントを企画しました。学年を超えた交流を楽しむことができます。

大学院に進学して、
臨床心理士をめざします。

心理学科 4年
〈兵庫県 松蔭高等学校出身〉

神戸松蔭女子学院大学大学院 進学

第一種指定大学院の神戸松蔭の大学院に進学して臨床心理士をめざします。将来は子育て支援センターや病院などで子どもに寄り添う仕事がしたいです。

1年次
4年間のプランを考え、できることからコツコツと開始。

計画的に4年間を送ろうと考え、パソコンや中国語の資格試験の勉強を開始。さらにフィジーへの個人留学という目標を立て、それまでに何をすべきかを考えていました。

2年次
社会で活躍する心の専門家から、仕事の実情を教わりました。

「心理の仕事」という授業で、学校や企業、福祉施設などで活躍するゲストスピーカーの講演を聞いて、自分の将来像を考えるきっかけになりました。

心理の仕事の多様性を知り、心の専門家になることを決意。

「心理の仕事」のゲストスピーカーの話から、心理学を活かせる仕事がたくさんあることを知り、私も心の専門家になることを決意。卒業後は大学院に進学して、より高度な専門知識を身につけようと考えました。

3年次
人と向き合うための技術は、難しくて奥が深いと実感。

カウンセリングのロールプレイでは思ったように相手の気持を引き出せず、自分の未熟さを痛感。もっと人と向き合う技術を磨こうと決意を新たにしました。

4年次
卒業論文のテーマは双子の発達。取材を交えて実践的に研究。

私自身が双子なので、卒業論文では「双子の社会性の発達」をテーマに取り上げました。「双子の会」の協力を得て調査し、双子ではない「きょうだい」と比較研究しました。

自分で計画した留学を実現して、自信がつきました。

1年次に計画したフィジー留学を実現。春休みに約2か月間滞在しました。ハカ(ダンス)を見学したり、ダイビングをしたり、アクティビティをしながら異文化交流を満喫して、海外でも生活できる自信がつきました。