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教育学部 教育学科

卒業生メッセージ

幅広い教育現場で、子どもの成長をサポート

子どもの多様性に対応できる
知識と技術の重要性を実感しています。

神戸市立 たかとり保育所 勤務
子ども発達学科[現 教育学科] 2018年卒業
(奈良県立 生駒高等学校出身)
在学中、先生に紹介していただいた公立保育所でのアルバイトで、働きやすさに魅力を感じ公務員保育士をめざしました。大学の学びで役立っているのは「音楽実技」。ピアノや歌うことの実践はもちろん、子どもが季節や言葉などに興味が湧くような教育的視点からの選曲が大切だと学び、現在も意識しています。日々の仕事で感じるのは、子どもたちの多様性やグローバル化する環境に対し、幅広い知識と技術の向上が重要だということ。保育のプロとして、すべての子どもに最適な保育を実践できるよう成長し続けます。

幼稚園と小学校の教諭免許を取得し
子どもの発達への理解が深まりました。

神戸市立 舞子小学校 勤務
子ども発達学科[現 教育学科] 2016年卒業
(兵庫県立 神戸甲北高等学校出身)
幼稚園と小学校両方の教諭免許を取得できたことは、1年生の担任をしている今、発達知識などの面で活かされています。在学時の教育実習から続けている習慣は、休み時間も子どもと過ごすこと。何かを発見したり達成したりする喜びを分かち合い、保護者の方ともその成長を共有しています。また、ゼミで理科の授業を研究し、教員の工夫次第で子どもの理解度が変化することを実感。どの教科でも子どもたちが楽しみながら理解できる授業をめざし、全教科の指導力を高めていきたいです。

内定者ボイス

保育・教育のプロとしてそれぞれの進路へ

社会福祉法人 みっくす社会福祉会
幼保連携型認定こども園 みつばこども園 内定

専門性の高い講義と豊富な実習を通じて自分の進みたい道が見えてきました。

子ども発達学科(現 教育学科) 4年
(鳥取県立 鳥取湖陵高等学校出身)

入学当時は、講義形式の専門科目の多さや幅広さに驚きましたが、今ならその意味がわかります。たとえば「子どもには砂場が適している」という学びがありました。それまで砂場で遊ぶ理由など考えてもみませんでしたが、砂遊びは五感を育み、創造性や社会性まで身につきます。

すべてのことに根拠があると知ってからは、専門の講義がますます興味深くなり、幼保に加えて小学校教育に関しても学びました。また1年次から、学内の子育て支援フリースペース「まつぼっくり」で子どもとふれあっていたおかげで、実習にもすんなり入れました。実習を通じて、それぞれの園の教育方針や雰囲気を肌で感じ、自分がどのような施設で働きたいかも考えることができました。内定をいただいたのは、子どもたちが楽しみながら成長することを大切にしたこども園です。免許を取得する際に得た専門的な知見を活かし、子どもの成長に寄り添っていきたいです。

川崎市(小学校教諭) 教員採用試験合格

「わからない」を「わかった!」に。
スクールサポーターの経験を胸に寄り添える先生をめざす。

子ども発達学科(現 教育学科) 4年
(兵庫県立 川西明峰高等学校出身)

2年次で参加したスクールサポーターは、勉強がわからない小学生に勉強を教えるボランティア活動。子どもたちの「わからない」を「わかった!」に変えられることにとてもやりがいを感じ、ますます小学校教諭になることへの意欲が湧きました。授業で特に印象的だったのは、理科の模擬授業です。理科室の実験器具を実際に使い、1年次では実験を行う側として、2年次ではさせる側として双方の立場を体感することができ、即実践に活かせると感じました。

また体育の授業では、小学生の行動をイメージして時間の使い方を予測することの難しさを痛感しました。さらに、ピアノとはひと味違う音色を奏でるパイプオルガンを演奏できたのは、神戸松蔭ならでは。将来、子どもたちへ伝えられる貴重な経験談になると思います。このように自分が身をもって体感できたことを活かしながら、子どもたち一人ひとりを大切に、いつでも寄り添える教員をめざします。