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文学部
グローバルコミュニケーション学科※2025年4月 英語学科から名称変更
卒業生メッセージ
プログラムで自信を得て英語力もアップ、エアラインスタッフの夢を叶えました。
※2025年4月 グローバルコミュニケーション学科に名称変更
英語力と探究心で世界中の情報をキャッチ。
※2025年4月 グローバルコミュニケーション学科に名称変更
内定者ボイス
グローバルな視点で、世界各国すべての方が安心して過ごせるおもてなしを提供していきます。
英語学科※ 4年(兵庫県立 加古川南高等学校出身)
※2025年4月 グローバルコミュニケーション学科に名称変更
東日本大震災で被災した時にホテルに温かく迎えてもらい、外国の方を含め誰もが安心できる場所を提供したいと思うようになりました。英語は苦手でしたが、授業で基礎から勉強し直すことができました。また留学生との交流を通して文化の違いや寄り添う大切さを理解し、「津波」という言葉を知らない中国の友人のために地震関連の言葉やピクトグラムを英語で説明したパンフレットを自主制作。それを採用面接でアピールし、評価していただきました。被災経験がある私だからできることを考え、安心な空間やサービスを提供したいと思います。
英語学科※を選んだ理由 ※2025年4月 グローバルコミュニケーション学科に名称変更
東日本大震災では外国から多くの支援をいただきました。その感謝の気持ちを返したくて、英語力やグローバルな視点を身につけたいと考えました。
この科目要チェック!
「バイリンガルオフィスワーク」
多彩な業界のゲストスピーカーからビジネスシーンで必要なスキル、経験談、仕事への思いを聞くことができます。将来を真剣に考えるきっかけになりました。
ここがイチオシ!
いろいろな言語や文化に触れられる!
英語だけでなく多様な言語、文化を学べます。留学生と一緒に授業を受けるため自然とコミュニケーション力が身につき、授業以外の知識も得られ刺激を受けます。
一機を支える多くの熱い想いを胸に極上のサービスで、選ばれる客室乗務員をめざします。
英語学科※ 4年(静岡県 浜松市立高等学校出身)
※2025年4月 グローバルコミュニケーション学科に名称変更
1年次に受講した「エアライン・ホスピタリティ」は、一機のために多くの人が連携し、熱い想いを込めて運航していると知り、感銘を受けた授業でした。客室乗務員は、陰で支えている方々の想いを機内でお客様に届けられる唯一の体現者。その大きな責任を担う仕事がしたい、と改めて強く感じました。これからの目標は、選ばれる客室乗務員になること。飛行機をただの移動手段としてではなく、お一人おひとりの気持ちに沿ったサービスでリラックスできる環境をご提供できるよう、在学中に抱いたこの初心を忘れずに邁進します。
英語学科※を選んだ理由 ※2025年4月 グローバルコミュニケーション学科に名称変更
留学制度が魅力でした。制度がないと、なかなか踏み出せないと考え、手厚いバックアップ体制のもと、安心して挑戦できると思いました。
この科目要チェック!
「エアラインイングリッシュ」
外資系航空会社に勤務経験のある先生の体験談が印象的でした。年功序列ではなく、多様な経験をもつ人が働いているなど、日本企業と異なる環境を知ることができました。
ここがイチオシ!
まるで高校の続きのような環境
先生が一人ひとりの名前と顔を覚えてくださっていて、高校と同じようなアットホームな雰囲気。就職相談でも、内定後の人生まで見据えて指導してくださいました。